歯を失ってしまったら…

歯が抜けてしまうことによる悪影響

歯が抜け落ちてしまうと、どうなってしまうのでしょうか。実はお口の中だけでなく、全身の健康にも悪影響を及ぼします!

噛み合わせが乱れる
一本歯が抜けてしまうと歯列に「歯がないスペース」が生まれます。その抜けた歯の両隣の歯がそのスペースを埋めるように移動や傾斜をします。 その結果、歯と歯の接触が緩くなることにより、歯の間に食物がつまりやすくなります。抜け落ちたのはたった1本の歯だとしても、すべての歯に影響が出るのです。


顎関節症のおそれ
噛み合わせが乱れると顎(アゴ)の筋肉が無理な動き方をし、顎や顎の筋肉に疲労が溜まると顎関節症が引き起こされます。 顎のカチカチ音がしたら、それは顎関節症予備軍の証拠。後回しにせず、早めに歯科医院に行きましょう。 納得の治療を受けられる歯科医院の選び方はこちら


消化器官への負担
歯がなくなってしまうと、当然ながら上手く噛めなくなります。お食事の美味しさも半減しますし、 十分に噛み砕くことができないまま飲み込んでしまうので、消化器官にも負担を与えてしまいます。 歯が抜けたまま放置するのは、胃腸障害を招き健康を害する原因となります。

歯が抜けてしまった場合の治療法

歯の機能を補う治療には「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3つがあります。 それぞれにメリット・デメリットがあるので、どの治療にするかは歯科医とよく相談したうえで決めることをオススメします。

インプラントについて詳しくお知りになりたい方はこちら

メリット デメリット
入れ歯
入れ歯
  • 治療期間が短い
  • 治療費用が安い
  • 見た目にも装着時にも違和感がある
  • 食べ物の温冷が伝わりにくい
  • 壊れやすい
  • 歯槽骨(顎の骨)が痩せてしまう
ブリッジ
ブリッジ
  • 治療期間が短い
  • 治療費用が安い
  • 食べ物の温冷が伝わりやすい
  • 入れ歯よりも審美性に優れる
  • 両隣の歯を削らなければならない
  • 食べかすが詰まりやすくなる
インプラント
インプラント
  • 入れ歯・ブリッジよりも審美性に優れる
  • 食べ物の温冷が伝わりやすい
  • メインテナンス次第で長持ちする
  • 入れ歯のように取り外しが必要ない
  • 自分の歯のように咬める
  • 治療期間が比較的長い
  • 治療コストが多めにかかる
  • 外科処置が必要

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